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リラックス歯科

Medical

Medicalリラックス歯科

主に外科処置で行います。

治療を受けたい意思はあるが治療が怖い・不安(歯科治療恐怖症)、嘔吐反射があって親知らずの抜歯ができない、高血圧症や狭心症の循環器疾患がある、手術侵襲が大きいことが予想される、とりあえず寝ている間に終わらせてほしい、という患者様を対象とした手術中の管理方法です。静脈内鎮静法と呼ばれるもので、生体監視モニターで血圧・脈拍の監視を行い、酸素投与、点滴から全身麻酔で使用するディプリバン®(プロポフォール)を投与して、ほとんど眠ってリラックス状態のなか、治療が受けられます。手術中の麻酔管理は、経験豊富な東京歯科大学市川総合病院 麻酔科講師 小鹿恭太郎先生(一般社団法人 日本歯科麻酔学会認定 認定医・専門医)を初め、麻酔科医師が責任をもって行います。静脈内鎮静法のリスクとしては、呼吸抑制や血圧低下、舌根沈下などです。

  • ※静脈内鎮静法を行った当日は、薬の効果が残っている可能性がありますので、車の運転は危険のため、できません。ご家族様による送迎もしくは公共交通機関を利用して下さい。
  • ※希望があっても、すべての患者様に対応できるわけではありません。

以下の患者様は御遠慮下さい。

  • 妊娠初期
  • 使用薬剤にアレルギーがある
  • 使用薬剤が禁忌である
  • 重症筋無力症
  • HIVによりプロテアーゼ阻害剤を投与中
  • 急性狭隅角緑内障
  • 高度肥満、小顎症、扁桃肥大
  • 胃の内容物が残存していると思われる場合
  • 重度の全身疾患を有し、特に呼吸・循環予備力が低下している
  • 以前の静脈内鎮静法で有害事象が発生した
  • 向精神薬の長期内服治療を受けている
  • 筋ジストロフィー

(歯科診療における静脈内鎮静法ガイドライン 改訂第2版 2017より引用)
※静脈内鎮静法は、保険外になります。保険診療との組み合わせはできませんので、ご注意下さい。

静脈内鎮静法(生体監視モニタリング+酸素+薬剤含)¥70,000
¥70,000+処置(保険点数10割)+処方薬代
例:真横に向いて埋まっている親知らずの抜歯1150点(¥11,500)